

CES2026 現地報告セミナー
世界最大のテック展示会から、
“自社の未来戦略のヒント”を持ち帰る。
CESを定点観測してきたイノベーションアナリストが、
現地ラスベガスで読み解く「次の10年」。
AI・モビリティ・ロボティクス・デジタルヘルスなど
企業の変化を加速させる“構造の変化”を、
わかりやすく、そして深くお伝えします。
KNT World Technica
近畿日本ツーリスト主催のCESツアー
現地での専門家ツアーを担当
現地レポートもご提供します
定点観測のプロフェッショナル
モビリティ、デジタルヘルス
AI、スマートホーム
多様な分野のトレンドを横断的に分析。
ひとつの業界にとどまらない
“未来像の全体地図”を描きます。
世界を歩きながら、10年以上にわたり
未来を観察してきたプロの目線
CES、ハノーバーメッセ、IAA Mobilityなど、
世界の主要展示会を定点的に取材・分析。
技術のトレンドだけでなく、
社会変化の“構造”を紐解きます。
モビリティから、スマートホームまで
技術を横断して、未来を描く。
専門的な内容をやさしく翻訳し、
社内共有・経営判断・教育などに活かせる形で伝える。
技術と社会の“あいだ”をつなぐことが、私の仕事です。
技術を“経営の言葉”で語る
アナリスト
経営層・新規事業部向けに、
技術動向を戦略視点で伝える
セミナーや報告会を多数実施。
現場と経営をつなぐ“翻訳者”として活動しています。
「トレンド解説」で終わらない、
“未来を読む眼”を組織に育てるセミナー
情報収集はAIでもできる。
AI時代に持つべきは、”未来を読む”人間の感性を育てること

AI時代の未来予測 - 定性的未来予測
定量的、データを元にした分析、予測はAIでもできる。
CESの出展内容も、AIに「Webで検索してまとめておいて」と頼める時代。
現地の空気感や肌感覚、市場の変化を読み解き、”なぜ今それが起きているのか”を考える。
AI・モビリティ・サステナビリティなど、一見離れた領域を“構造”でつなげて解説します。

トレンドを知るだけでは、未来は変えられない。
一般的な報告会は「何が出展されていたか」を整理して伝えます。
しかし、企業が本当に必要としているのは、そこから“何を考えるべきか”を掴む視点。
情報を並べるのではなく、参加者の“認識”を揺さぶるものになっています。

未来を語れる社員を育てる
セミナーを通じて参加者自身が、未来を語れるようになる。
世界のトレンドと自分の仕事、職場や顧客がどうつながり、どんな変化が起こるのか?
定性的未来予測の目線を社員が持ち、社内で議論を生み、次のアクションを描く。
“未来を語る眼”を届けます。
参加者の声:製薬大手
現地の様子を臨場感たっぷりにお伺いすることができ、参加社員からも大変好評だった。
普段なかなか触れることのできない話題、に大いに刺激をいただく機会になった。
質問やコメントにもすべてご対応いただき、参加者の満足度も高かった。参加者の声:非鉄金属大手
CESの出展内容やトレンド、そこから読み解く未来像、
特にAIに関するお話は非常に刺激的であり、
人間とAIの役割分担や協働についてのご意見、
またAIをどのように活用するかというご指摘は大変有益でした。参加者の声:自動車部品大手
大手メディアなどからは得られない、新しい情報で大変刺激になった
アナリスト目線での考察を加えながら分かりやすく説明して頂け、多くの参加者から「もっと深堀して先の予測までご意見を伺いたい」と要望が出て
次の活動につながる良いきっかけとなった
参加者の声:オフィス機器大手
CES定点観測レポートは毎年、人気が高く、自部門だけでなく他部門からの期待も多い。
お話は魅力的、かつ定点観測としてトレンド把握に最高。
個別の要望に応えて、広い範囲まで興味深いレポートをしてもらえる。
セミナー概要|CES2026現地報告セミナー
開催時期:2026年1〜3月予定(CES終了後にオンライン・現地報告形式で開催)
対象:経営層・新規事業開発部門・R&D・技術企画部門など
形式:オンライン/対面(ハイブリッド可)
開催形式の例
・経営層向けオンライン報告会(60分)
・R&D/企画部門向けセミナー&事業創出ワークショップ(150分)
・全社共有型セミナー(ハイブリッド)+報告書配布(120分)
・社内教育プログラム用動画教材収録(60分)
主なテーマ:AI・モビリティ・サステナビリティ・スマートホーム・デジタルヘルス *注目分野など各企業の事業領域に合わせてカスタマイズ可能です。
得られる成果:定性的未来予測の思考フレームを習得し、自社の中期戦略議論に活用できる
報告書:セミナーで投影した資料を報告書としてまとめてご提供
料金・申込:詳細はお打ち合わせの上ご案内します

どんな企業も、未来をつくるのは「人」です。
そして、その人がそれぞれの感性で“未来を語れる”ようになることが、AI時代のいま、最も大切なことだと思います。
私の報告セミナーは、情報を届ける場ではなく、
一緒に未来を考えるための“思考の場”です。
次の5-10年を見据える「未来予測の眼」を持つ、きっかけを届けたいと考えています。
Andy Kondo / 近藤 敦 ー Innovation Analyst
欧州を中心に、テクノロジーと社会の未来をつなぐ活動を続けるイノベーションアナリスト。各国の展示会を現地で定点観測、トレンド分析セミナーの登壇、製造業を中心とした企業向けに、セミナーやワークショップなどを提供。
オーストリア、ドイツ、スイスなど欧州各国の政府機関科学技術、イノベーション関連の業務、スタートアップ支援機関、イノベーションハブの技術アナリストとしても活動をしている。
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